そうですね。基元節も近づいて来ました。
今年(陽暦2013年)に入ってワシントンDCに訪問する機会も増えて、いろいろ感じる世界がありました。
ワシントンDCでの活動内容は・・・・いろいろですが・・・? 精誠を捧げることです。
拉致監禁問題にとってやはり12年以上監禁されていた後藤徹さんの民事裁判が地裁にて判決が下ることは大きな山場だと感じます。詳しく日程は・・・このリンクを観て・・・
拉致監禁by宮村の裁判記録のブログはコチラ!
1月19日にはメリーランド大学のCARPセンターで学生と地元の若者を集めて日本から訪問中の
拉致監禁被害者の証会をすることが出来ました。みんあ熱心に聞いた後、これから自分たちが
出来ることについて話し合いの場が持たれました。
今後、若者達による積極的な活動が展開されることを期待したいと思います。
そして、2月3日にはノース・キャロライナ教会で、2人女性が拉致監禁の体験を証する場がもたれました。参加したメンバーはあまりにも強烈な内容で衝撃だったようです。証後の質疑応答も活発に繰り広げられて、昼食時も拉致監禁被害者を囲んで熱心に日本の状況について語り会っていました。
こうして、基元節後の活動の方向性も明確にして、基元節後の再出発は既にエンジンが掛かっている状態にしたかったのです。
既に、3月19日にはワシントンDCにある某有名大学のキャンパスで、世界的に有名な人権団体がこの日本での拉致監禁・強制改宗に関してのイベントを企画しております。凄いですね~。
基元節には全てを悔い改めて再出発です。
強烈な天運が私たちの活動を後押ししてくれるような感覚があります。
後藤徹さんの裁判判決が下り時には、全米が関心をもって、息を呑んで見守る状態にしたいですね。 それを目標にしてがんばります。 皆さん応援お願いします。
メリーランド大学CARPセンターでの様子
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