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3/21/2013

ジョージ・ワシントン大学、アムネスティー・インターナショナルのイベント




3月19日米国の首都、ワシントンDCの街に前国務長官コーリン・パウエルも卒業したと言う、名門大学ジョージ・ワシントン大学がある。 そこで世界的有名な人権活動団体、アムネスティー・インターナショナルの学生クラブが日本での拉致監禁問題を取り上げたイベントを行った。

イベントは、ニューヨークで女性の問題を取り上げるラジオ・パーソナリティー人権活動家、ICHIKO SUDOと国際宗教自由連合(ICRF)ダン・フェファーマン氏がスピーチをした。
60人以上の参加者を前にニューヨーク、ニュージャージー、そして地元、ワシントンDCから5人の拉致監禁被害者が参加し、次々にそれぞれの体験談を語ると、会場はそのリアルさに騒然としていた。

イベントは、SAFEの会長私の娘がこの大学に通い、アムネスティー・インターナショナルの学生クラブ加入して、世界の人権を扱うイベントに参加した時に、これだったらお父さんの話も取り扱ってくれるのではないのかと・・・先輩の友人に話を持ちかけたことがきっかけとなった。。。

なんと頼もしい娘だ・・・統一教会という事も、教授、友人に知られてもいいのか?っと心配して尋ねた私が怒られた!、、、どうして隠す必要があるの!って・・・ははっは


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米国公式ページのコチラ

3/11/2013

後藤徹さんの尋問、米国での反応は?


2013年3月11日
12年以上の拉致監禁から解放された後藤徹さんの口頭尋問が開かれた。朝の10時から夕方5時まで昼休みを挟んで5時間の尋問となった。

この日は米国東海岸では3月10日夜9時、全米に住む日本人と米国人に呼びかけ6時間のリレー祈祷が行われた。 前日投稿された米国統一教会の公式ホームページでも反響が増し、米国全体が後藤裁判の行方を見守りました。 
米国の公式サイトでは、今までの後藤裁判の経過と状況を簡単に判り易く説明されており、読者のメンバーに効果的に伝わった手応えがあった・・・。

米国公式サイトのリンクはコチラ

尚、この裁判の記録は拉致監禁by宮村の裁判記録
を観てほしい。かなり読み応えがある。。。記憶の中を探りながらも・・・じれったささえ覚える内容だ・・・えっ!そんなこと言って・・・、なに? どうして・・・・? とか・・・いろんな感情が湧く

それは、後藤さんは真実を正直に答えているからだ。 裁判官がどちらが正直に真実を言ってる見抜く力があるならば、必ずこの裁判は勝つ!


これから続く被告側の尋問から判決が降りるまで、世界の食口がその行方を守りながら、勝利を共に喜び分かち合いたいと思います。

みんなで力を合わせましょう。。。。必ず様々な出来事が後藤さんの真実を証明してくれるでしょう!