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3/11/2013

後藤徹さんの尋問、米国での反応は?


2013年3月11日
12年以上の拉致監禁から解放された後藤徹さんの口頭尋問が開かれた。朝の10時から夕方5時まで昼休みを挟んで5時間の尋問となった。

この日は米国東海岸では3月10日夜9時、全米に住む日本人と米国人に呼びかけ6時間のリレー祈祷が行われた。 前日投稿された米国統一教会の公式ホームページでも反響が増し、米国全体が後藤裁判の行方を見守りました。 
米国の公式サイトでは、今までの後藤裁判の経過と状況を簡単に判り易く説明されており、読者のメンバーに効果的に伝わった手応えがあった・・・。

米国公式サイトのリンクはコチラ

尚、この裁判の記録は拉致監禁by宮村の裁判記録
を観てほしい。かなり読み応えがある。。。記憶の中を探りながらも・・・じれったささえ覚える内容だ・・・えっ!そんなこと言って・・・、なに? どうして・・・・? とか・・・いろんな感情が湧く

それは、後藤さんは真実を正直に答えているからだ。 裁判官がどちらが正直に真実を言ってる見抜く力があるならば、必ずこの裁判は勝つ!


これから続く被告側の尋問から判決が降りるまで、世界の食口がその行方を守りながら、勝利を共に喜び分かち合いたいと思います。

みんなで力を合わせましょう。。。。必ず様々な出来事が後藤さんの真実を証明してくれるでしょう!
 

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