合掌
梶栗玄太郎会長の人生は日本を最後まで背負って生を貫かれた真の御父母様の真の弟子の姿そのものの人生だったと思います。私が拉致監禁問題を担当してから、日本のスタッフと頻繁に交流始めてから、梶栗会長がかなり前から癌に侵せれている体でありながら会長職を自らの身を削るように務めておられたと聞いていました。 震災のボランティアで訪日した時、一度松涛本部でお見かけしましたが、かなり無理しておられるようでした。しかし回りの幹部の方々もそれを百も承知で・・・まるで片膝を立てながら傷ついた将軍を支える武将たちの姿を想像させるように・・・侍っておられる姿が印象的でした。
そして反統一教会の残党たちが最後まで抵抗してきた拉致監禁問題に対して深い理解を持ち、共に戦って来てくださっり・・・最後の最後まで日本統一教会の会長を立派に貫かれたその英雄は・・・ついに12月26日真のお父様に呼ばれてその片腕として霊界に旅立たれました。
梶栗玄太郎日本統一教会の聖和式を通して多くの日本の政治家が統一教会の聖和式の素晴らしさをその身で実感することになるでしょう。
これを起爆剤になって勝共活動を行ってきた先輩達の精誠と血と汗と涙で戦って来た我々統一食口の精誠と祈りの基台で日本摂理が大きく前進することは間違いありません。
世間一般の人たちからいろんな声が聞こえて来そうです。。。例えば・・・『あ~統一教会ももう終わりだ・・・教祖も無くし、日本の会長までなくしたんだ~これでちょっとは静かになるな。。。』とか・・・? (いや~いろんな意見はあるとおもいます・・・)
例えばです。。。。
ところがおっと!どっこい・・・これからが復活によるペンテコステが起こる。。。
いや我々で起こす!
今だからこそ、霊界の存在を信じること・・・いやいや・・・知ることの素晴らしさと祝福の素晴らしさ、そして統一教会の信仰の素晴らしさを堂々と叫ぼうじゃないですか・・・。
そこで狂った集団だとか、ちょっとおかしな洗脳された集団とか・・・、ほらマインドコントロールされてるからな~とか言われても良いじゃ~ないですか!
ただ私たちはその理解できない方々がまだまだこの世間には多すぎることを悔い改めて出発するしかないんです。。。
その聖和式を観て本心でイイな~と感じた人から復帰して行くしかないでしょう。。。。
と・・・クリスマス前後3日間、風邪で寝込んでいたから・・・言いたいこと書きました。
あれ?ちょっと元気が出て来たかも・・・? (笑)
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